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天草プレミアムポーク通販サイト

ベーコンは脂が命!上質な天草プレミアムポークを堪能!

近年、健康志向の高まりもあってか
脂肪の多いバラ肉を避ける人も少なくありません。
しかし、バラ肉の味というのは、脂が大事なポイントでもあります。

ベーコンをバターや食用油の代わりに使うことで
料理の味は格段に良くなります。
ですから、かえって脂肪の少ないベーコンというのは
料理には不向きと言えるのかもしれません。

また、こだわりを持って作られたベーコンの風味は
ふだん食べているものと「香り」の違いに驚かれることもあります。
つまり、香りが良いからこそ、料理に引き立つ、ベーコンはそんな存在です。

天草プレミアムポークのベーコンは
飼料と環境にこだわり、しっかりと燻煙した上質の豚バラです。
また、「水」にもこだわり、80メートル地下から汲み上げる
天草の美味しい地下水を専用の機械でろ過した、優しい軟水で育っています。

塩漬け、水洗い、乾燥、燻煙、煮湯といった工程を
ひとつひとつ丁寧におこない、プロの料理人の方にも
肉の臭みがないので料理がしやすいと好評をいただいております。

自社農場で丁寧に育てられた自慢の豚。
ロース、バラ、肩ロースの人気部位を
ご家庭に提供できるように通販でもご用意いたしました。
是非、「天草プレミアムポーク」をご賞味ください。

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美味しさの向こう側にある「風景」を大切にしています!

養豚の仕事というのは、ある意味「技術職」といえるのかもしれません。
20年、30年取り組んでいても、まだ勉強の余地がある奥の深い仕事です。

豚は繊細。飼育する人間はいつも心穏やかでいなければなりませんから
豚への愛情と、良いものをつくる「食の職人」としての信念を持ち
豚が育つ環境に日夜配慮する取り組みでもあります。

豚の餌や環境、健康管理を行うのは、ほかならぬ農場スタッフです。
豚への知識、愛情がなければ良い豚、美味しい豚肉にすることはできません。
天草ロザリオファームのスタッフは、正しい知識とたっぷりの愛情で
毎日、豚とかかわっています。

豚の繊細さは、肉質や味にも影響します。
天草ロザリオファームでは、この自然豊かで水と空気の綺麗な熊本県天草市の地で
豚を育てることにこだわりを持っています。

豚は病原菌に弱いため、ほとんどの養豚場は基本的に
安全管理上、外部の人の出入りが制限されていますが
現在では、ホームページで生産現場を公開しています。

皆様に、美味しさとともに、食の安全もあわせてお届けしています。
弊社の経営理念は「より豊かな食生活・食文化を提案する感動創造企業」になることです。

・素性の確かな原材料の使用
・食材の安全性の追求
・消費価値の創造
・適切な品質管理
・ゴミ・エネルギーの削減

これらの基本姿勢に日々の真摯に取り組みとして徹底しております。
ご家庭の通販とともに、飲食店舗様、保育園、介護施設様などの業務用通販にも対応しております。
安全・安心な食材をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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豚肉を美味しく食べるための「温度」のこと

よく「素材の声を聴く」と言いますが、豚肉も然り。
素材の持ち味を知り、扱い方を知ることは大切です。

なかでも基本は「温度」です。
肉を焼く料理では、作る前に肉を冷蔵庫から出して常温に戻します。

冷たいままで焼いてしまうと、肉の外と中に温度差が生まれ
表面は焼けても、芯はまだ生のままということも。
反対に、中まで火を通そうとして表面を焼きすぎてしまうこともあります。

均等に火を通すためには、肉を常温に戻す
このひと手間は非常に重要なのです。
室温に置く時間は、肉の厚さ、肉質、季節で調節しましょう。

いっぽうで、肉の温度が低い状態で調理するのが
餃子やハンバーグなどのミンチ料理です。
豚肉は性質上、温度が15度以上になると
肉粒同士が分離し粘着力が弱くなります。

ミンチ肉は冷蔵庫から出したら、冷たいまま使ってください。
練るときにはどうしても手のぬくもりが肉に移ってしまいます。
そんなときは、氷水に手を浸しながら温度を上げないようにすると
仕上がりに「差」が生まれますよ。


天草プレミアムポークは、生産者直送なので何より新鮮です。
出産から加工・出荷まで行なっていますので、新鮮さには定評があります。
お客様のお手元に届くまでに、冷凍焼けによる変色や臭みが出ることはありません。
プロの料理人の方にも、肉の臭みがないので料理がしやすいと好評をいただいているお肉です。

全国へ対応した通販もございますので、ぜひご賞味ください!
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直火焼き豚のつくり方~焼き豚の命運を握る「つけダレ」~

直火で仕上げた焼き豚の表面の食感。
嚙んだ時のジューシーさ。
本格的な直火焼き豚の味わいは、格別です!
その秘訣は「タレ」。たれが命運を握っています!

ここでは、そんな焼き豚の「タレ」のつくり方をご紹介していきましょう。


【つけダレの基本配合】
※焼き豚5kgを作る場合のつけダレの配合となっています。

・醤油/4000ミリリットル
・水/4000ミリリットル
・砂糖/1kg
・みりん/500ミリリットル
・リンゴ/1個
・ショウガ/1個
・ガーリック/1個
・だし昆布/2枚

【タレのつくり方】
① リンゴ、ショウガ、ガーリックはスライスし
  だし昆布は短めに切り、それらをさらし布袋に入れます。

② 鍋の中にほかの材料をすべて入れ、さらし布袋も入れて火にかけ加熱していきます。

③ 80℃になると火を止め、粗熱をとります。

④ 冷蔵庫で冷却し、1週間熟成させます。


熟成させないで使用すると、たれの味はバラバラでまとまりのない味に仕上がってしまいます。
常時、たれを使うときは、継ぎ足しをおこなうと、あなたの家の「秘伝の味」になりますよ!

このタレは、焼き豚だけでなく、焼肉にも活用できますし、ご飯にかけてもイケます。
幅広い用途に使用できますので、ぜひ一度お試しください!

美味しい豚ロース・ブランド豚をお求めなら天草ロザリオファームへ!
柔らかさ、まろやかでほのかな甘み、ジューシーさを兼ね備えた美味しい豚肉です。
ロース、バラ、肩ロースなど人気部位を
皆様のご家庭に提供できるように通販でもご用意いたしました。是非ご賞味ください。

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疲労回復や美容に効果的!豚ロース肉の美味しい食べ方

豚ロース肉は、ちょうど「背中」に当たる部分の肉です。
肉質は柔らかく、切り身の周囲にはコクのある脂身がつき
「豚肉のうまみを味わうなら豚ロース!」という方もおられることでしょう。
揚げたてジューシーな「とんかつ」は、豚ロース料理の定番中の定番といえます。

しかし、気を付けておきたいのは、その「脂肪分」の摂り方。
豚ロース肉を美味しく、そして健康バランスを考えながら食べるには
適度に脂肪を落として食べるのも方法のひとつです。

そんなときのメニューにお勧めなのが「ポークソテー」です。
これならば、加熱によって脂を落とすことができ
お肉の旨味とコクはそのままに、よりヘルシーに食べることができますよ。


ロース肉は筋切りをして、塩・コショウ・ニンニク汁で味をつけます。
つぎに、豚ロースは脂身を十分に切り取り、植物油でしっかりと両面を焼きましょう。
この時、ポン酢やフルーツソースなどの酸味のあるソースにつけて食べると
脂肪やたんぱく質の消化を、さらに促進してくれます。


「天草ロザリオファーム株式会社」では
こだわりの熊本県産豚ロースを通販でお届けしています!
自社で真心こめて育てた豚のみを100%使用し、天草の水と餌にはこだわりアリ。
凝縮したうま味をお楽しみいただけます。

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